
日々の苦闘を綴る 汗と涙と笑い(?)の記録です。
2003.1〜12月
12月24日 今年最後の例会 11月、12月は、市内の中学のボラ体験講座、それに来年早々から始まる 要約筆記奉仕員養成講座の準備で大変でした。
特に養成講座の準備については、後日あらためて報告させていただきます。
只今のところ、スタッフ、それどころではないのでレポート書いてなんて
言うと怒られちゃう。(笑)
![]() 12月17日 定例会
12月に入ると、養成講座の準備の為、毎週顔を合わせる事に。 ![]() 11月30日 いつもお世話になっている県サークルさんが主催する勉強会に、金魚からも数人 参加させていただきました。初めて参加する、うちのニューフェイスの感想を。
![]() 研修会は「こんな時どうする」、「パソコン要約筆記は今」、「基本に戻ろう」をテーマに進められた。 「こんな時どうする」では、お葬式の時の要約筆記、電車の中での筆談、講演者から 当日になって断りがあった場合等、11項目にわたっての討論が行われた。 要は難聴者も人それぞれ皆考える事は違うのだから、その人の意見をよく聞いて、その意に添って あげられるよう、日頃のコミュニケーションが大事だと思われる。 要約筆記の技術は県内の他市町村に少し遅れはとっても、チームワークでは どこにも負けない、というOHP金魚になりたいです。 「基本に戻ろう」では、講演会のお話をテープで流し、交代で前に出てOHPで要約筆記。 皆さん本当によく頑張られました。
ただ、テープを聞いているだけの観客席側に居ても、
話の内容や情景が全く浮かばないのに、書く人達はそれらをまとめて
書いていかなければいけないという・・・。 書き終わった後で検証。内容についての批評をしだしたら徹夜になっても終わらないと思う。 勉強会なのだから一応の答えというか、講師の方達が書かれた見本をお手本にして、 「ここはこういう風に」 とか 「ここは間違っている」 「これは省いて」 というように進めていけば、書いた人全員が批評を受けられ、 スムーズにいったのではないだろうか。せっかく前に出て書かれた方が、ミスを指摘されるだけでは辛い。 原文と比べての批評なので、発言したい人もまだまだあった様だが 時間が足りず、熱い意見も中途半端に終わってしまって本当に残念!でも熱気あふれる会場で、いい 経験をさせてもらいました。ありがとう。お疲れ様でした。
![]() 10月22日 西中学校ボラ体験学習
今年で三回目になる中学校での体験講座。今年は時間が短縮された事もあって、
赤外線ヘッドホンやブロジェクターなど機材を使った講座となりました。
今年も西中の体験学習がありました。今年で三回目ですが、 午前中のみということで、短い時間の中、有意義な学習に なるよう、プログラムも工夫しました。 また、今回初めて、難聴体験をしてもらうため、赤外線ヘッドホンを使用。 子供達にも、好評でした。 学習会への準備も大変で、当日も含めて、要約筆記同様、メンバーの チームワークの成功だと思います。子供達もかわいく、 楽しい学習会になりました。 少しでも、難聴者、中途失聴者、また、要約筆記を、理解する きっかけになればと願っています。
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淺川さんの感想そのものです。同感です。 反省としては、難聴体験のビデオをもっと効果的なものを 準備できれば良かったのに、すいません。 それと、発言のルール「手を上げて名前を言ってから」 を最初に説明しておくように徹底します。 (生徒は机に名札が立っていましたが、先生は、私たちも 誰だかわかりませんでしたね) それから、耳のマークの拡大コピーの用意も必要でした。 あとは、もう機材の確認ですね。−−; 冷や汗を数回かきましたが、なんとも幸運で難を逃れましたね〜。 あんな冷や汗をかかないよう、チェックリストを強化します。
それでは、続いて講座に参加してくださった難聴者の皆さんの感想です。
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今年は午前中のみなので、体験談が5分と短く、どうしても時間不足で本当の体験談が言えなかった。生徒さん達はどこまで理解できたかな? 良かった点は、昨年より生徒さんが熱心だった事。 先生方が進んでOHPを学んで下さった事。新人の要約筆記者も一生懸命頑張った事。 終了後、校長先生も話を聞いて下さった事。
初めて中学生の体験学習に参加させていただき、楽しかったです! 中途失聴者は、言葉の聞き取りがハッキリしません。ですから手話を覚えたくても一つ一つの手話の意味が 分からず、丸覚えしようとしますが、これが難しいのです。そういう中途失聴者には筆談しかありません。 要約筆記のボランティアをして下さる方がいらっしゃる事で、私達は救われています。 それで要約筆記サークルに参加し、もっと要約筆記をして下さる方が増えて欲しいと願っています。
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今年で3回目の体験学習になりました。 今回は先生方も一緒になって要約体験に加わって下さって、大変さと難しさを 少しでも感じてもらえた事はとても良かった思います。 反省点や問題は、次回には気を付けて実行しましょう。
10月25日 フリーマーケット出店 市内の松下電器の工場敷地で開かれた「ラブ・アース郡山」という催しに、フリーマーケットを 出店させて頂きました。子供お菓子作り教室や電池組み立て体験教室、 環境クイズラリーなど、様々なイベントが行われました。フリマもその一つ。空き缶10ケが 出店料という、お金がないボランティアにとっては有難い催しです。 いつものようにサークルメンバーから家庭内不用品を集め、当日朝8時までの搬入ということで、 その日に外出予定だったメンバー(女性)と、「出勤するより早いやん」という土曜休暇のメンバー(男性)に 車を出してもらう事に。 「でも男の人はただ早く出てくるだけよね〜。女はその時間に出ようと思ったら 家の事全部すませてこなきゃいけないもの」という女同士の会話が、 肝心の空き缶を忘れて(アホは私です)取りに帰る途中の車内で交わされていたりして。(笑) 大勢のお客さんがあり、思った以上に売り上げもありました。なんといっても、某公園でのフリマと 違って、客筋がおおらかです。(笑) 「これいくら?」と、急須と湯のみのセットを指差すお客さんに、内心、値切られるだろうなと思いつつ 「150円です」と言うと、案の定「えっ!」と驚かれましたが、次のセリフが良かった。 「ほんまに?安い!安すぎるやん!ほな、こっちも、こっちももらうわ!」 頭の中でファンファーレが響きましたよ。ありがたや、ありがたや。 全体的にこんな調子で、強烈に値切ってくる人はおられませんでした。 ウチが他より安かったせいもあるのでしょうが、でも嬉しい。 ちょっとおもしろかったのは、「筆談します。お気軽に」とホワイトボードで書いて置いてあったのですが、 そのせいか、中国人らしい方達がわりと見に来てくれた事です。買ってくれなかったけど。(笑) 筆談となると、こういう効果もあるんですね〜。 8時から5時前までと長時間でしたが、お天気もよく、売り上げもあってよかった。来年もぜひ参加させて 頂きたいと思います。
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いきなり10月。しかも下旬の記事で申し訳ないです。(汗)9月も活動はしていたのですよ。 でも記事が集まらなかったので・・・。 字幕作業が終了して、その上夏バテもあったのかな。ああ、タイガースの優勝に盛り上がりすぎたのかも。(笑) 9月の末に、盲ろう者の方の会合に参加させていただきました。見学だけさせてもらうつもりが、 「せっかくだからOHPで要約筆記を」という申し出があり、何の準備もないまま見てもらいました。 ろうの方は手話でコミをとられますが、盲ろうの方となると、手話も触手話だったり、視野が狭く、 スクリーンの文字も見えたり見えなかったりと、かなり個人差があるようです。私達が 少しでもお役に立てればいいのですが。 10月からの定例会にはプロジェクターを導入してみました。現場体験がなかなかできないので、 ビデオを使っての擬似体験。テープだけの練習とは違って映像も出ます。要約筆記が上手くできさえすれば、 聞こえない方にも楽しんでいただけるのですが・・・どうでしょう。(苦笑) 聞こえない人達にも「こういうことやってるから見に来ない?」と、 堂々と言えるようになりたいですねえ〜。 11月には市内の西中学校でボラ体験講座があり、私達も参加します。その後は、いよいよ来年の要約筆記者 養成講座。準備しないといけない事が山ほどあって、練習に割く時間が限られてきます。いかに 効率よく練習時間を確保するかも考えなければ!
2月24日 パソコン講習 初めての「アップロード」体験! 普段見ているホームページがどんな風に作られ、どんな風に更新されているのか どうやって、季節の絵柄を載せるのか?はたまたどうやって、金魚が泳ぐのか? ずっと不思議でした。 はぁ〜。なるほど。たまき講師から説明を聞いて理解したような、 自分にはまだまだだと理解したような…。 ホームページの説明以外にも、カーソルやかわいいマウスのダウンロードの方法、 メールソフトの中のペットのおやつのやり方などなど…。 パソコン操作の奥深さを改めて実感。 ありがとうございました。
2月16日 婦人講座「更年期について」 今回、初めて市ろう協主催の講座に要約筆記を付けさせて頂きました。
派遣に行くと、まず落ち込んで、そのあと開き直って、その後、落ち着いて・・・。 まず、自分の反省点では、やはり文字が小さいと書き間違えが多いことです。 早く、できるだけたくさん!と思うと自然に文字が小さくなっているみたいで、 毎回、「字が小さい!」って声をかけてもらって意識的に大きくしたつもりでも まだ小さめだったという・・・。 それと、補助で書き込むときに狭いスペースに書くのに、 字の向きを間違えたり、漢字を間違えたりして、 スクリーンの文字を読みにくくしてしまったことです。 (横から書いたり、上から書いたりするので) 書き手の時は、スペースをあけて書くようにするということと 補助の時は、ロール上の文章を読みながら内容を確認するという 作業に徹するようにすることが大事だと思いました。 自分が補助のときは、ロールを触ったり、カットシートが気になったり 流れて落ちていくカットシートに気が行ったり、担当でもないのに タイマーが気になったりと・・・。(反省、反省)
2月8日 公民館シリーズ講座「私の幸せ人生」
シリーズ講座の三回目。 サークルの難聴者お二人が見に来てくださって、うれしかったです。
講師の杉本さんという方は、90才とは思えないほどしっかりした方で、
張りのある声でテキパキと話を進めて行かれました。
でも時々、はっきり聞き取れないところがあり、なんの話だかわからず
手が止まってしまうことも・・・。
1月15日 養成講座 2日目。 難聴者の方の体験談の中に との話がありました。
健聴者なら遅れてきても後で説明を聞けばできますが、
難聴者の場合は 言われてみればその通りですが、私達要約筆記者ですら「言われて」みないとピンと きませんでした。 講座を通して、もっと難聴者の方の立場が理解できるようになれば、と思っています。
1月15日 要約筆記奉仕員養成講座 初日
バタバタと慌しく過ぎ去った準備期間を終え、とうとう初日を迎えました。 自分達が受講した時と比べて、皆大きな字を、はっきり書いておられた ように思います。私は情報保障をしていたのですが、 お手本となるような要約ができたかと 聞かれると、顔を俯けたくなっていまいます。(−−:) 1年に一度の講座は、私たちにも基本を振り返るとても大切な勉強です。
受講者の皆さん、さいごまで頑張ってくださいね。
1月8日 新年会&定例会
年末に手話サークル「金魚の会」からお誘い頂き、合同で新年会。 初め、テーブルの上にはサンドイッチと生ハム、唐揚げしかなかった。 これだけだったらとても足りないな〜と思っていたら、二種類のスパゲティに グラタン、煮込みハンバーグなど次々に運ばれてくる!とても食べきれない〜!!! と、嬉しい悲鳴。最後のお茶までついていて大満足。でも、ちょっと甘い物も 欲しかったね〜と、こっそり思ったり。(笑) 隣接するケーキショップで、クッキーか何か一箱買って、みんなで分ければよかったかも。(^^)
難聴者、ろう者、手話サークルの人達と和やかな時間を過ごしました。
満腹になって動きが鈍くなったサークルメンバーですが、例会の為に福祉会館へ。
賛助会員の年会費は、 企業、団体、個人に関わらず 1口 500円!
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